高速バスの利用方法は、

普段なかなか乗ることがないバスにおいて、私は月に1回だけバスに乗って出かけることがあります。それは、高速バスを利用した名古屋の栄でのショッピングであります。高速バスと言えば、遠出する際に利用するものと言った印象がありますが、片道1時間弱で個人の席も確保され、ゆっくり寝ながら行ける高速バスは、地下鉄電車より使い勝手が良いと思います。
5年ほど前に友達と夜行バスに乗って東京からユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。安いプランだったのでバスは狭くスケジュールもビッシリで正直“疲れた”と言う思い出が残っています。私が妊婦だった事もあると思います。今は夜行バスもすごく豪華なものがあるみたいでバスの旅も快適になったようです。私もそれならもう一度夜行バスの旅に行ってみたいです。
 ◇桑名が前年準優勝・白子降す
 「第93回全国高校野球選手権大会(日本高野連・朝日新聞社主催、毎日新聞社後援)三重大会」は17日、2回戦11試合を行った。シード校の三重は前評判通りの攻撃力を見せ、木本は岡鼻裕二右翼手(3年)の大会第1号本塁打などで、それぞれコールド勝ちした。桑名は、昨夏の準優勝校の白子を降した。相可と統合し、来春閉校する宮川は敗れ、最後の夏を終えた。18日は、2回戦10試合が予定されている。【木村文彦、谷口拓未】
 ○…県営松阪球場
 ◇神戸、追加点奪えず
 ▽2回戦
木本 0105302=11
神戸 0100000=1
 (七回コールド)
 (木)瓜倉、尼嶋−渡辺、笹之内
 (神)伊東、高木、佐藤−駒田健
▽本塁打 岡鼻(木)
▽二塁打 岡鼻、畑中、須川(木)
 同点の四回、木本は1死一、二塁で、長嶺が中越え適時打を放つなど、打者9人の猛攻で5点を奪い、試合を決めた。先発の瓜倉は6回1失点の好投を見せた。神戸は、7安打を放ったが、粘れなかった。
 ◇意地の2点及ばず
 ▽同
四日市西 00200=2
三重   4306×=13
 (五回コールド)
 (四)洲上−堀口
 (三)小川、渡辺、川森−小林
▽本塁打 道貝、古市(三)
▽三塁打 高木(四)
▽二塁打 地主、小林(三)
 三重は一回、道貝が左越え満塁本塁打を放ち先制、四回には古市が右越え2点本塁打を放つなど、12安打の猛攻で快勝した。四日市西は三回に高木、清水の連続適時打で意地を見せた。
 ◇宮川は打線が沈黙
 ▽同
宮川   00000=0
日生第一 00406=10
 (五回コールド)
 (宮)東山−古田
 (日)山下−水谷
▽三塁打 栗山、山下(日)
▽二塁打 栗山、山下、清水(日)
 日生第一は三回、1死二塁で栗山の右中間を破る二塁打で先制、五回には6安打に相手の失策も絡み6点を奪った。先発の山下は被安打1の好投だった。宮川は攻撃の足がかりを作れなかった。
 ○…伊勢市営球場
 ◇明野、好機生かせず
 ▽2回戦
津  000001001=2
明野 000000000=0
 (津)金児−前沢
 (明)山下−小久保
▽三塁打 藤田2(津)小久保(明)
 津は六回、熊本の右翼線適時打で先制、九回は藤田の2本目となる三塁打で追加点を挙げ、接戦を制した。主戦の金児は要所を締め、完封した。明野は三回、無死満塁の好機を生かせなかった。
 ◇名張西、終盤に反撃
 ▽同
名張西 000000020=2
皇学館 11100302×=8
 (名)森下−錠解
 (皇)佐々木、中西洪−森田
▽三塁打 山川、中西啓(皇)
▽二塁打 中西(名)山川2、岡村、中西洪、玉置(皇)
 皇学館は一回、倉井の中前適時打で先制、三回まで毎回得点し、試合を優位に進めた。投げては佐々木、中西洪の継投で要所を締めた。名張西は八回、穴生の中前適時打で2点を奪ったが、反撃が遅かった。
 ◇頼れるキャプテン
 ○…皇学館の主将・山川隆介選手(3年)は、三塁打、二塁打2本、2単打の5安打と大活躍。「どんどん打っていこうと思っていた。出塁すれば後続が還してくれると信じている」。新チームになってからの打率は4割7分3厘を誇り、走攻守そろった頼れるキャプテンだ。昨年は3回戦でいなべ総合に敗れ、悔しい思いをした。「昨年の悔しい思いを励みに今大会に挑んでいる。絶対負けられない」と次戦に向けて闘志を燃やしていた。
 ◇あけぼの、一本出ず
 ▽同
あけぼの学園 00000=0
伊勢     4406×=14
 (五回コールド)
 (あ)山崎−大森
 (伊)山口−井上
▽二塁打 出口2、長谷川、小林健、松井、斎藤、田中(伊)
 伊勢は一回、松井の右前適時打と出口、長谷川の連続二塁打で4点を先制、二回も4長短打で4点を奪い、試合を優位に進めた。先発の山口は、1安打12奪三振の快投を見せた。あけぼの学園は一回、三塁まで進めたが、後続が断たれた。
 ○…津市営球場
 ◇飯南、リード守れず
 ▽2回戦
高田 012102503=14
飯南 500000100=6
 (高)菅尾、柏木−戸沢
 (飯)木村−藤田
▽三塁打 井元(飯)
▽二塁打 守谷(高)藤田(飯)
 1点を追う六回、高田は守谷の適時打で逆転、七回も神田の中前適時打などで5点を奪い、快勝した。飯南は一回、谷口、柳瀬、寺阪の適時打などで5点を奪ったが、中盤は打線が沈黙した。
 ◇四日市農芸が惜敗
 ▽同
四日市農芸
  000002000=2
  11100000×=3
津東
 (四)浜村、山原、伊藤−奥田
 (津)岩谷、川崎−松浦
▽三塁打 川崎(津)
▽二塁打 奥岡(四)浅井(津)
 津東は一回、北村の適時打で先制し、二回は岩谷の犠飛、三回は北村のスクイズで加点し、岩谷、川崎の継投で逃げ切った。四日市農芸は六回、奥田の適時打などで追い上げ、八回も二死二、三塁と詰め寄ったが、一本が出なかった。
 ○…四日市市営霞ケ浦球場
 ◇四日市中工が惜敗
 ▽2回戦
四日市中工
  000000010=1
  000010001=2
四日市
 (中)有竹−中山
 (四)黒川−川合
▽三塁打 山門(中)
▽二塁打 田尻(四)
 同点で迎えた九回、四日市は二死二塁で、田尻が左前打を放ち、サヨナラ勝ちした。主戦の黒川は4安打に抑えた。四日市中工は八回、三塁打の山門が松岡の右前打で還り追い付いたが、好機に一本が出なかった。
 ◇白子は一歩及ばず
 ▽同
桑名 000220200=6
白子 200200010=5
 (桑)竹内−佐野
 (白)水野−石川
▽本塁打 竹内(桑)
▽二塁打 佐藤、松井2(桑)藤沢(白)
 桑名は、4−4で迎えた七回、佐野の本盗で決勝点を奪い、さらに松井の適時打で勝負を決めた。白子は九回、三塁まで走者を進めたが、一歩及ばず、早くも姿を消した。
 ◇四日市商、二回3点
 ▽同
四日市商
  030000000=3
  40000013×=8
松阪工
 (四)市川憂−水野
 (松)西浦−長岩
▽三塁打 田代(四)長岩(松)
▽二塁打 河村、市川憂、鈴木敦(四)中村祐、中桐2(松)
 松阪工は一回、長岩の中越え三塁打、中村祐の左越え二塁打などで4点を先制、八回も中桐の適時打、中野の犠飛で3点を追加した。四日市商は二回、河村の左越え二塁打で3点を奪ったが、中盤以降は走者を出しながらも決定打を欠いた。
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 ■熱球譜
 ◇宮川の夏「楽しかった」−−宮川・東山慎実投手(3年)
 「宮川」としての最後の夏だった。来春の閉校を前に、先発のマウンドを託された。時折笑顔を見せながら、懸命に腕を振った。「楽しかった」。アウトを取る度、卒業生や家族らから大きな歓声が上がった。
 だが、コールド負けが決まる安打を許し、大きく息を吐いた。「九回まで投げきりたかった」と唇をかんだ。「3年間毎日続けたキャッチボールを思い出した」と涙がこぼれる。入学当初から野球を続けたのは、自分を含め2人だけだ。
 宮川は生徒募集の停止などを受けて部員が不足し、登録選手のうち、部員は4人で、7人は他の部活動などの有志だった。部員不足解消のために勧誘活動もしてきた。
 他校との連合チームでの出場も可能だったが、「宮川」にこだわった。「1年の時に、最後までこのユニホームで野球をすると決めたから」。大会に出場する選手全員が集まったのは先月だ。
 人数が少なく、苦労もしたが、野球ができる喜びを改めて知った。「今日の試合と3年間は大人になってからも忘れない」。短いが、熱かった東山投手と宮川の夏が、幕を下ろした。【谷口拓未】
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 【きのうの結果】
 ▽2回戦
 ○…四日市市営霞ケ浦球場…○
四日市 2−1 四日市中工
桑名  6−5 白子
松阪工 8−3 四日市商
 ▽2回戦
 ○…津市営球場…○
高田 14−6 飯南
津東  3−2 四日市農芸
 ▽2回戦
 ○…県営松阪球場…○
木本   11−1 神戸
 (七回コールド)
三重   13−2 四日市西
 (五回コールド)
日生第一 10−0 宮川
 (五回コールド)
 ▽2回戦
 ○…伊勢市営球場…○
津    2−0 明野
皇学館  8−2 名張西
伊勢  14−0 あけぼの学園
 (五回コールド)
〔三重版〕

7月18日朝刊

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