危険がともなう豊胸手術

豊胸手術には危険が伴います。手術には絶対安全なんてことはないですよね。まずは後遺症についてですが、太ももなどから脂肪を取り出して注入する方法であれば、拒否反応などはないようです。ただ、メスを入れる手術であれば傷が残ったりすることはあり得ます。しかし、注射器で脂肪を注入する豊胸手術もありますのでクリニックで事前に相談して危険が少ない手術をすると良いと思います。
豊胸手術をした友人を見て、私はとても驚いた。まるで幼児のようにペッタンコの胸をしていた彼女が、グラビアアイドルのように豊満なプロポーションに変わっていたからだ。私は自分の胸に手をあて、「私も豊胸手術を受けてみようかしら」と思うようになった。しかし、手術にはものすごく高い費用がかかる。私には手を出せそうにない。
 東日本大震災後、群馬の実家や東京に住む妹と連絡を取り合うことが多くなった。実家に被害は特になかったが、物資不足などいろいろ心配になる。群馬でもガソリン不足は深刻で、実家近くのガソリンスタンドには午前5時ごろから給油待ちの車列が約1キロできたという▲「計画停電も大変だけど、こんなときだからがまんしないと」と母の言葉は力強い。家族を励ますつもりの電話で力をもらった。岡山から被災者のために頑張ろうと再認識した。【石井尚】

3月20日朝刊

 23日のセンバツ開幕を前に、関西と創志学園の選手らは19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習した。時間は30分間で土や芝の感触を確かめた。
 甲子園の土を踏むのは初めての創志学園ナインは午後1時、サイレンと同時にグラウンドに飛び出した=写真<上>。この日のために岡山市の県営球場で30分間を計って予行練習していたといい、すぐにノックを始め、元気なかけ声を響かせた。
 山口成徳選手(1年)は「今までここでプレーした人たちの汗が染みこんでいる。こんな良い球場でやっていたんだな、と思った」と感慨深そうだった。長沢宏行監督は「選手には(東日本大震災という)今の社会の状況をよく話しており、皆真剣に聞いている。今日はよく動けていた」と話した。
 関西ナインは午後4時「オオーッ」というかけ声で練習を開始=写真<下>。昨年のセンバツから1年ぶりとなる甲子園のグラウンドで、日ごろから課題としている守備練習だけを入念に取り組んだ。
 小倉貴大選手(2年)は「打球の飛び方が独特なので、よく確認した」と話した。江浦滋泰監督は「落ち着いて練習できた。動きも良かった」と満足そう。渡辺雄貴主将(同)は「普段通り、元気良く練習できたと思う。甲子園で試合をすると実感できた」と手応えを感じていた。【五十嵐朋子】

3月20日朝刊

【関連記事】
センバツ:16校が感触が確かめる 甲子園練習初日
センバツ:大会スローガンは「がんばろう!日本」
センバツ:東北は大垣日大と対戦 組み合わせ抽選
センバツ:甲子園練習は19、20日の2日間
第83回センバツ高校野球:開催決定 被災地の光に、願い


 19日午前11時50分ごろ、倉敷市中庄のJR山陽線で「子供がはねられた」と近くの女性から119番通報があった。線路付近で近くに住む藤田虎太朗君(2)が頭付近から血を流して倒れており、病院に運ばれたが亡くなった。
 倉敷署によると、下り普通列車の運転士は人影に気づき、汽笛を鳴らしブレーキをかけたという。汽笛を聞いた母親が家から出て発見した。同署は事故原因を含め、列車などを詳しく調べている。【石井尚】

3月20日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:燃料や豚汁を供給 総社市、AMDAと提携 /岡山
人事:笠岡市 /岡山
順正短大:昨年4月に名称変更、最後の卒業式 112人「今後も精進」 /岡山
国際交流ふれあいデイ:6カ国の人たちと グラウンドゴルフに90人−−新見 /岡山
現場発:重症心身障害者の母親たちの叫び 医療型短期入所サービス、県北にも /岡山


 高梁市は、東日本大震災支援のため、被災者240人(60〜70世帯)の受け入れ支援、災害義援金などを含む総額3000万円の今年度一般会計補正予算案を、会期中の定例市議会最終日の23日に上程する。
 受け入れ支援は事業費860万円。市営住宅、学生マンション、民間住宅を提供し、1年間家賃を減免・補助する。被災地から同市までの移動支援、生活支度金、生活物資や農作物の提供、教育支援や医療面でのサポート体制を取る。
 他の主な支援は災害義援金1000万円▽友好都市の茨城県筑西市に見舞金30万円▽救助活動派遣などの災害対策総務費630万円など。
 被災者の受け入れ支援では県と高梁市を含む22市町村が2週間以内に一時入居可能な公営住宅を189戸を用意。うち17日現在で29戸の入居が決まっている。県は6月までに計100戸準備する方針だ。【山本麻美子、井上元宏】

3月20日朝刊

【関連記事】
雑記帳:東本願寺で被災者支援の集い
東日本大震災:大阪府と市町村が連携で救援物資
東日本大震災:東北3県に3億円支援物資 河村市長発表
東日本大震災:サッカーの東アジア各協会から寄付
東日本大震災:サポート情報・19日 義援金の送り先


 東日本大震災を受けて、県立大や他大学の学生などが立ち上げたボランティア団体「岡山からできること」が19日、県立大(総社市)で募金活動を行った。この日は同大で「親子で県大においで!」(県大そうじゃ子育てカレッジ実行委員会主催)が開催されており、多くの家族連れが詰めかけ募金活動に協力していた。
 「岡山からできること」は地震発生直後の12日に結成。「Doing from Okayama」を合い言葉に、「被災地へ向けて何ができるのか」という視点で、多くの情報を学生らに伝えることを目的に活動している。献血に関する正しい情報や総社市や倉敷市が募るボランティアのお知らせなどをメーリングリストを通じ配信している。現在、大学生を中心に約700人が参加しているという。今後は、ホームページを立ち上げ、より多くの人に情報を発信していく予定だ。
 募金は日本赤十字社を通じて被災地に送る。募金活動を行った県立大情報系工学研究科修士1年の村上竜政さん(23)は「岡山は被災地から離れているが、『同じ日本で起こったこと』と身近に感じてもらうきっかけになればいい」と話した。【石井尚】

3月20日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:死者不明2万人超す 警察庁
東日本大震災:不明の大槌町長、遺体で発見 岩手
福島第1原発:4号機に初放水
益若つばさ:被災地への呼びかけ募金1000万円超 鶴瓶、大地真央、ノンスタも賛同
ドラゴンボール:「元気玉」世界で100万回視聴 鳥山明さんの応援動画、3日間足らずで