太陽光発電は明るい未来
ソーラーパネルによる太陽光発電のクリーンエネルギーの生産技術は、これからの人類にとっての、とても明るい未来の技術そのものですね。地球環境に負荷をかけずに、生きていくことの出来る、唯一の方法であり、地球温暖化を解決するための、大切なエコロジーな方法です。そんなソーラーパネルによる太陽光発電の技術を育みたいですね。
ソーラーパネルは、太陽電池をいくつも並べて相互接続し、パネル状にしたものです。ソーラーパネルは、電池交換や給電線を不要とし、利便性向上やコスト削減をはかります。ソーラーパネルは、太陽からの光エネルギーを使い、光起電力効果を応用して電気を発生させます。ソーラーパネルの構成によってはいろいろな波長の光で発電できます。
都城市の夏を彩る「盆地まつり」が6日夜、開かれた。約30の踊り連、約2000人が法被や着物姿で、安久節やサンバにアレンジした曲に乗り、歩行者天国となった市中心部の国道10号を踊り歩いた。
路上には地場産品の焼き鳥や綿菓子など約50の露店も並び、家族連れらでにぎわった。特設ステージでは、地元や宮崎市、鹿児島県曽於市などの25グループが、ダンスや芸能を披露した。
祭りは市民らでつくる実行委が運営。原村昌利委員長(45)は「地域が活気づき、絆が深まれば」と話していた。【重春次男】
8月8日朝刊
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親子で宮崎の食と農を考える「JA食農サマースクール2011」が6日、宮崎市のJA・AZMホールで開かれ、子供たちは楽しみながら身近な食べ物のことを学んだ。
午前と午後に分かれ、計約60組の親子が参加した。子供たちは箱に入ったキュウリやピーマンの花を触ったり、マンゴーやオクラの種を当てたりしながら学習。「マンゴーの生産量は全国2位」などと、JA職員から県の農産物の生産量や栄養について学んだ。
県産牛乳を使ったアイス作りもあり、空き缶に牛乳と砂糖、卵黄を入れ、氷を敷き詰めたボウルの上で15分ほどかき混ぜた。母幸子さん(41)と協力して割り箸で混ぜた宮崎市立檍小2年、西中陽施紀(よしき)君(8)は「こぼしてしまったけど、ちゃんと牛乳が冷たいアイスになった」と笑顔でほおばっていた。【百武信幸】
8月8日朝刊
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昆虫の生態を解説する特別展「ふしぎ! 昆虫パワー」が宮崎市神宮2の県総合博物館で開かれ、昆虫好きの子供たちでにぎわっている。9月4日まで。
目玉の一つは02年、88年ぶりに新種より珍しい新しい「目(もく)」に分類された昆虫で、九州初公開のカカトアルキの標本。カマキリやナナフシに似た形で、その名の通りつま先を持ち上げるように歩くのが特徴という。もう一つは国内最大級のチョウ、オオゴマダラを身近に観察できる生態展示。
家族で訪れた小林市立西小林小2年の弓場来輝君(7)は「育てているクワガタより大きいのもいてびっくりした。虫がもっと好きになった」と目を輝かせていた。観覧料は一般800円、小中高生500円。【百武信幸】
8月8日朝刊
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◇新潟大・児玉教授、研究の概要講演
太陽熱で水素を製造する先端システムの研究開発が、宮崎大学を舞台に始まる。県と新潟・宮崎両大学、宇宙観測機器製造の「三鷹光器」(東京都)が連携する。環境負荷のないクリーンエネルギーとして注目される水素。研究の中心を担う新潟大学の児玉竜也教授が7月末、研究の概要などについて宮崎大で講演した。【石田宗久】
システムは、地上に置いた反射鏡で集めた太陽光を地上の1点に凝縮する三鷹のビームダウン型集光装置と、新潟大が開発した水の熱分解器で構成。集光装置で1400度の高熱状態をつくり、特殊な鉄酸化物を触媒にして水を酸素と水素に分解する。
一般的に電気分解で水素を製造する場合、発電のため化石燃料が必要だが、今回の研究は1次エネルギーとして太陽熱のみを使い、児玉教授は「100%クリーンなエネルギー」と言う。水素を再び酸素と結びつける過程で電気を生じさせることができる。太陽電池と比べ、エネルギー転換効率も高いという。
太陽熱は中東の砂漠などの「サンベルト」で発電に利用され、世界的に注目されているが、水素製造の研究は珍しい。日照時間が全国3位の宮崎など「九州は環境的に恵まれている」という。
研究は水素の製造とともに、大量貯蔵や運搬ができるよう液化による「燃料化」も目指す。いつでも電気を取り出せる状態にすれば「電力消費のピーク時や夜間にも利用できる」うえ、自動車や家電製品など幅広い用途が期待できるという。
課題の製造コスト低減に必要なのは、装置の大型化。まず14年度までは50〜100キロワット級で製造技術を確立し「メガワット(1000キロワット)級の実用レベルを目指す」という。
来年初めから施設の設置に取りかかり、研究は来春から本格的にスタートする。
8月8日朝刊
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